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ターゲットとする年齢層 - 失敗した2021年春テレビ番組

  • 集客

2021年の春の新番組のバラエティ番組がほぼ壊滅状態です。理由はテレビ局がコロナ禍ということで視聴者のターゲットをファミリー層に大きくシフトしたからです。つまりターゲットとする年齢層を10歳以上下げたところに理由があります。

このデータは、フィットネス業界にも当てはまることです。ターゲットを間違ってコンセプトを決めてしまうと、会員を集めることができません。ハードなトレーニングばかりをメインにしていると、痛い目にある可能背もあります。経営者は、しっかりと日本の現状方把握し将来のビジネスプランを立てることが大切です。

■まずは、どれだけ低いかを見てみましょう。
視聴率(ビデオリサーチ、関東地区、個人全体・世帯)
『オトラクション』(TBS系)
個人2.4%、2.3%、2.3%、2.1% 世帯3.7%、3.7%、3.8%、3.6%。

『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ・フジテレビ系)
個人2.9%、2.2%、2.3%、2.2%、2.0% 世帯5.3%、4.0%、4.0%、4.0%、3.8%。

『オオカミ少年』(TBS系)
個人3.5%、2.2%、2.5%、1.9% 世帯6.0%、3.7%、4.1%、3.4%。

『新しいカギ』(フジテレビ系)
個人3.1% 世帯4.7%。

『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)
個人3.8%、3.9%、3.2%、4.3%、4.2% 世帯6.6%、7.0%、6.0%、7.7%、7.3%。

『週刊さんまとマツコ』(TBS系)
個人2.3%、2.2% 世帯4.4%、4.1%。

とうように全滅です。

理由は明白。高齢化社会が進む中、視聴率は50歳以上の影響力が極端に大きく、特に「65歳以上の高齢者が見る番組は高くなる」という傾向にあります。それをターゲットを10歳以上引き下げ、ファミリー層向けの番組を多く作ったからです。
高齢者に見てもらえる番組は、医療・健康、生活情報、クイズとコンテンツがファミリー層とは全く異なるのです。
フィットネスに関しても同様です。激しい息の切れる運動や、バーベル、ダンベルを持ち上げる運動ばかりをメインにしているフィットネスクラブでは、今後運営が厳しくなってくるでしょう。
では、次に日本の平均年齢を見てみましょう。

■日本の平均年齢(中位年齢)
よく平均寿命のことは語られますが、平均年齢のことに関してあまり耳にすることはありませんね。
なんと「49歳」です。超高齢化社会なのです。ピンとこないでしょうから、他の国の平均年齢を見てみましょう。
 アメリカ:38.6歳
 カナダ:41.4歳
 メキシコ:29.2歳
 ブラジル:33.4歳
 フィリピン:25.4歳
 中国:38.7歳

なんとアメリカと比べ平均年齢が10歳も異なります。アメリカで流行しているフィットネスをそのまま持ってきても、ダメということは想像できますよね!?

今まで、筋肉中心、筋力トレーニング中心であったコンテンツから、ターゲットを10歳以上上げて集客を考えないといけないでしょう。

SPORTZAでは、10歳以上ターゲットを上にして成功したフィットネスクラブ様もあります。
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