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2021年 コロナ禍のフィットネス業界をふり返って

  • 業界情報

2020年から続いている新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)は、様々な業種へ大きなダメージを与えた。体力の無い者、知恵の無い者は、この2年間で淘汰されてきた。また新旧交代の時であったともいえるだろう。

フィットネス業界は、どうだっただろう?!
2020年は、未知のウィルスということもあり、フィットネスクラブの多くが窮地にたたされ、撤退したフィットネスクラブも多く出ました。

2021年の前半、中盤はコロナの猛威が振るい、やはり様々な業種が大きなダメージを受けた。しかし、国民が自宅に籠ることが多く運動不足さらに、孤独やストレスを抱える人が、新型コロナウイルス感染症対策を行ったジムへ人が戻ってきました。
多くのジムが閉店になったことから、行き場を失ったフィットネスクラブ難民をターゲットに、フィットネスクラブの出店ラッシュがスタートしました。その多くが異業種からの参入だ。パチンコ業界、観光業界、不動産業界などが進出してきています。

箱ものビジネスからサービス産業へのシフト
大手フィットネスクラブは、コロナ禍で多くの退会者が出ました。40~60%も存在するといわれる、年に数回しか利用しない幽霊会員が一挙に退会したことが窮地に追い込まれたのが原因だ。

コロナ禍で人々は、フィットネスクラブに人との繋がりを求めるようになった。多くの人は、外出を控え、家に閉じこもることから、コミュニケーションに飢えている。生き残ったフィットネスクラブは、しっかりと「名前を呼んで挨拶する」、「ちゃんと教える」。会員を放置せず、幽霊会員を作らないところが、生き残ったようだ!

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